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プレスリリース  
2002年3月5日
2001年度「音楽パッケージソフトユーザー実態調査」実施
  (社)日本レコード協会広報部
  当協会では、この度、「音楽パッケージソフトユーザー実態調査」を実施、「2001年度音楽パッケージソフトユーザー白書」としてとりまとめました。
本報告書は、音楽パッケージメディアの需要構造を世代間比較の視点と、トレンド分析的視点によって総合的に把握することを主な目的として、当協会が毎年実施しているものです。
今回の調査結果の主なポイントは以下のとおりです。
   
  (1)音楽ソフトの購入実態
■拡大する中高年層マーケット
 世代別では40〜55才の中高年層のシェアが昨年の21.8%から26.2%と前年に引き続き伸長しました。
■シングルCDマーケット減少
 シングルCD購入経験率が46%から38%と減少しました。
■ベスト盤購入傾向強まる
 邦楽では、ベスト盤購入経験率が全体で40%と新作の48%に迫る勢いです。

(2)音楽ソフトコピーとCD−R利用実態
■レンタルCDからのデジタルコピー増加とCD−Rへのコピー増加
 レンタルCDを利用したダビング行為が63%と最も多く、録音先メディアはMD(54%)、カセットテープ(55%)とほぼ同数になり、またCD-Rも昨年の15%から24%へと急激に増加しています。
■CD−R機器の普及と音楽CDのコピーの急増
 CD-R機器の所有率が高まっており、特に男子大学生、20代男性、30代男性の率が高くなっています。さらにその使用用途はパソコンデータのバックアップだけではなく、音楽CDのコピーが急増しています。レンタル店で借りたCDのコピーが昨年の33%から52%へ、MP3ファイル等の音楽データのバックアップも昨年の19%から35%へ著しく増えています。この1〜2年市販のパソコンにはほとんどCD-Rが標準搭載されるようになり、今後は更にその影響が拡大していくものとみられます。
   
  【調査設計】
調査対象者:12〜55才男女(ただし小学生は除く)
調査エリア:東京30km圏
抽出方法 :エリアサンプリング法(50地点・各地点16サンプル)
調査方法 :質問紙による面接留置き自記入式
調査日時 :2001年10月1日(月)〜15日(月)

【掲載内容】
CD購入枚数別世代別マーケットシェア/性・世代別アルバム・シングルCD購入枚数/新品CDアルバムジャンル別購入率/CDタイプ別購入動向/音楽関連機器所有状況/DVD機器・ソフトの所有状況/インターネット、音楽コンテンツ・サービス利用状況/音楽ソフト等の録音録画状況/CD-R機器利用状況
  なお、本白書を入手ご希望の方は、こちらからダウンロード(PDFファイル)頂くか、当協会広報部までお問い合わせください。
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  お問い合わせ先:社団法人 日本レコード協会 広報部
   
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