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プレスリリース  
2002年7月8日
ACCS、JASRAC、RIAJから京都府警に感謝状を贈呈
  社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)、社団法人日本レコード協会(RIAJ)の3団体は、2002年7月3日、京都府警察本部生活安全部生活安全企画課ハイテク犯罪対策室と五条警察署、山科警察署によって行われた「ファイル交換ソフト」ユーザーによる著作権侵害の刑事摘発について、各捜査機関を訪問して感謝の意を表しました。

この事件は昨年11月28日、ファイル交換ソフト「WinMX」を悪用して、ビジネスソフトや音楽ファイルなどを不特定のインターネットユーザーに送信できる状態(送信可能化)に置く著作権侵害行為を行っていたファイル交換ソフトユーザー2人を京都府警が逮捕したもので、世界的にも例のない刑事摘発として、日本の著作権保護の水準が制度・執行の両面で高水準にあることを示したものです。

この日、捜査機関を訪問したのは、辻本憲三・ACCS理事長、菅原瑞夫・JASRAC送信部長、今村二郎・RIAJ国際担当部長ら。府警本部では、生活安全部長室において、寺田良輝・ハイテク犯罪対策室長に感謝状が手渡されました。各団体からは、高度な捜査技術を通じて適切な権利保護が実現されたことについての謝辞が述べられ、高崎正代司・生活安全部長からは、インターネットにおける犯罪に対応して、今後も適切な取り締まりを展開していく方針であることが伝えられました。その後、3団体は五条、山科の両警察署を訪問し、梶谷正・五条警察署長、佐々木洋吾・山科警察署長に対してそれぞれ感謝状を贈呈しました。

ACCS、JASRAC、RIAJの3団体は、今後も、ファイル交換ソフトユーザーに対する呼びかけや、各種の広報啓発活動、教育現場における著作権教育の支援等を広く実施していき、他のコンテンツ関連団体とも連携を取りながら、著作権ルールの浸透に向けた活動を「速やかに」かつ「多方面から」講じ、ブロードバンド時代における一層の文化発展に寄与して参ります。
   
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